SUPUL
珍しく厚切りではないノーマルな大盛贅沢セット。 "SUPUL"は昼から食べれる焼肉の中では非常に貴重な存在である。 今日も旨し。
この日の大盛贅沢セットはどでかいサイコロカット。 厚切り故に楽しめる豊富な肉汁と脂が作り出す甘みとタレの甘みが何とも言えない。 たっぷりのタレに潜らせた塊を白米の上でバウンドさせ、そのエキスを白米にも分け与える行為は焼肉の醍醐味の一つだろう。
ハラミ。 荒々しさを感じさせる太い肉繊維を持ちながら、その弾けるような旨みの広がりから肉好きの心を掴んで離さない部位。 流通上は内臓として分類されているが、実際は正肉に近いものだろう。 そして近江や松阪では正肉と一緒に流通され、個体識別番号つ…
長かった夏休みも明けて遂に出社。。 こんな日は昼から焼いて気分を盛り上げるしかない。
夜焼けない分は昼に焼く。 以上。
焼き頻度が圧倒的に落ちているのだが、そんな時は苦し紛れにランチ焼きしたくなるのが人情と言うもの。 かなり分厚いカットにお店の気合が感じられ、白米片手に一気に肉補給する。
ランチで肉補給。
約1ヶ月ぶりのランチ焼肉。 肉不足のときはこういったランチに心底救われる。 甘めのタレにたっぷり潜らせ、御飯の上で3度バウンドさせてから無心で喰らいつく。 これが正しい食べ方かな。
この日の大盛贅沢セットは久しぶりのリブ芯。 サシがちょと強めのロースにたっぷりとタレをつけてご飯を一緒に一気にかきこむ。 これはこれで最高に贅沢な焼肉の食べ方かと。
この日のランチはいつもの大盛贅沢セット。 部位の不揃いは全く気にならないが、味が抜けた感じのお肉はちょっと残念。 何度も来てれば、たまにはこんな日もあるだろう。 勿論これからも通い続けることに変わりなし。
GW明け早々ランチ焼きへ。 サシがしっかりと入っているが、それほど重さを感じない。 むしろランチらしく白米が進んで仕方ない。 これで1000円台とは恐ろしい。
前日は巻き。 この日はロース芯。 大盛贅沢セットという名に恥じない素晴らしさ。
ランチで焼肉を食べれるお店は数多くある。 しかし、これだけのお肉を食べれるお店がどの位あるのだろうか。 少なくとも私はここ"スプル"以外に知らないのだ。 だから、こんなに通ってしまう。
この日の大盛贅沢セットは、巻きではなくロースの芯。 脂が重そうに見えたが、食べてみるとあっさりとした脂で、赤身の味わいを邪魔しない。 本当に贅沢ですな。
この日の大盛贅沢セットも赤身の強い巻き。 ドカンと鎮座したブロックの迫力に圧倒されながらランチ焼きに勤しむ。 旨し。
肉の日は夜まで我慢できずにランチ焼き。 最近の大盛贅沢セットは巻きが多いが、脂が強すぎず食べやすい。 厚さも申し分なし。
久しぶりに"スプル"で大盛贅沢セット。 今回は赤身の強い巻き部分が分厚いカットで登場。 巻きらしい肉繊維の食感がしっかりしていて、噛み締めることで一層旨みが広がる。 今回も満足也。
この日の大盛贅沢セット厚切りのお肉はステーキのようなロースが6切れ。 香ばしく焼き上げる為にあえて炭の真上に置いたり、かといって焦がさないようにこまめに動かし熱を逃がしたり。 とにかく最新の注意を払って焼き上げる。 それだけの価値があるお肉だ。
2日連続だが、今回の大盛贅沢セット厚切りは、珍しくタレではなく塩でオーダー。 これもいいね。 勿論、ツケダレももらっているので、味の変化も楽しめる。
長かった試験がついに終了して、ランチから焼く。 定番の"SUPUL"。 当然、大盛贅沢セットで自分を労う。 上質な脂が疲れ切った身体に染み渡る。 最高。
この日も"SUPUL"ランチへ。 そして贅沢セットではなく大盛ハラミに。
"SUPUL"でいつもの大盛贅沢セット。 ゴロゴロとブロック肉が鎮座する中に目を凝らすと奴がいるではないか! そう、エンピツちゃんだ。 独特の弾力とロースならではの甘みが特徴。 贅沢なひと時だ。
久しぶりに"SUPUL"。 今回の大盛贅沢セットは、本当に贅沢なリブ芯部分を厚切りで。 とにかく惚れ惚れする姿。 脂の強さを感じるが、値段を考えると信じられないくらいCPが良い。 夜なら倍以上の値段で出しているお店などいくらでもあるだろう。
2日連続で"SUPUL"。 やはり連続で通ってしまう魅力があるのだ。 この日は珍しく大盛ハラミセットを厚切りで。 大振りで、しかも厚切りのハラミは、ハラミらしい食感と濃厚なスープのような肉汁で満たされている。 かつての"草の家"を彷彿させる素晴らしいラ…
ちょっと久しぶりに"SUPUL"。 勿論、大盛贅沢セットの厚切りを。 巻き部分が厚切りでゴロゴロと運ばれてそそられたが、過去の贅沢セットの肉質の中では平均レベルをちょっと下回る感じ。 値段を考えれば十分すぎるのは分かっているが、常識を超えた焼肉ラン…
この日の大盛贅沢セット厚切りは巻き。 ランチで食べる焼肉で、これ以上の贅沢があるだろうか。 "きらく亭"も昼から夜メニューが食べれるが、あくまでも夜メニューだし、ランチメニューとしては"SUPUL"の贅沢セットの独壇場と思われる。
『芯』という言葉は、なんと魅力的なのだろうか。 その言葉からは純粋で高級なイメージもある。 当然『リブ芯』という言葉からも、同じイメージを連想する。 そしてランチにこのリブ芯が登場する恐ろしさ。 口に中で一気に広がる甘みと旨み。 掛け値なしに旨…
1人ランチの定番の"スプル"。 今回も大盛贅沢セットを厚切りでお願いしたが、今回は分厚い巻きが登場。 かなり粗い食感だが、肉を思いっきり頬張っている、という高揚感が押し寄せる。
上司と2人でランチだったが、上司の希望で"SUPUL"へ。 2日連続でもノープロブレム。 前日に引き続き大盛贅沢セット厚切りであったが、今回は荒ザシで、筋が口の中に残る部分ばかり。 残念ではあるが、何度も通っていれば、こんなこともあるだろう。 次回に期…
1人ランチだと、ついつい足を運んでしまう"SUPUL"。 誰にも気兼ねなく肉を頬張れるのだ。 この日も大盛贅沢セット厚切りであったが、ロースを冊切りにしたもの。 しつこさのない甘みで値段以上の満足度。