No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2011年9月9日 七厘

今年も2週間の英語キャンプにキャンプイン。
朝9時から21時までのレッスン、その後2時間分程度のホームワーク、そして土日もレッスンという恐ろしい内容なのだ。
そんな日々に潤いをもたらせてくれるのは、やはりお肉しかない。
そんなわけで、研修所のある北千住から近い"七厘"に、キャンプを耐え抜くスタミナをつけに向かった。
なんと今回嬉しいことに特産松阪牛仕入れてあるという。
但馬血統の松阪牛には、さすがにテンションが上がる。
トウガラシ握り
赤身自体にしっかりとした味が乗っているのだが、トロリとした赤身の柔らかな食感が、更に旨みを引き立てるよう。
満足度 4

サーロイン握り
トウガラシの食感とは一線を画す蕩け具合。
ふくよかな甘みがシャリと一体となって、身体に吸い込まれる。
満足度 5

幻のタン
"七厘"でついついオーダーしてしまうメニュー。
タン筋、タン先そしてタン元の盛り合わせだが、やはりタン元のインパクトは群を抜いている。
常連でなくても、予約をすれば誰でもこのタン元を食べれるというのは、本当に驚かされる。
満足度 5




ここからお任せの7種盛合せ。
サーロイン
特産松阪牛のサーロインの芯。
綺麗に掃除されており、焼く前から最高に心を揺さぶられる。
サシの甘みは流石としか言えないレベル。
ただ、サシがコザシというよりはちょっと粗い箇所もあり、そこが口に残ったり、サシが強すぎて赤身の味わいが負けてしまっている。
満足度 4


肩三角
強めの塩が広がった後に赤身の旨みが感じられる。
満足度 3

巻き
サシの強い巻きだが、塩ダレがうまくバランスを取ってくれている。
問答無用の旨さ。
満足度 5

ミスジ
普通に旨いレベル。
満足度 3

ランボソ
風味も旨みも強く、更に食感も素晴らしい。
これは感動的。
こういった部位がここまですごいというのは、本当に極上の個体という証だろう。
満足度 5

内モモ
ランボソに引き続き、素晴らしい旨み。
奥深い味わいにしばし陶酔。
満足度 5

イチボ
旨みはあるが、ちょっと筋っぽさが気になるかな。
満足度 3

切り落とし
中原さんにサービスしてもらった切り落とし。
ササミやトウガラシ(?)っぽい部位が入っている。
タレがよく絡んで、懐かしい贅沢な焼肉。
満足度 4

やはり7種類の盛合わせのお任せは非常にCPが良いなぁ。
今回は特産松阪牛ってことなんで、特にCPが際立った。
さてさて、急いで研修所に戻らないと、門限に間に合わないぞ。。。