No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2012年9月7日 コバウ


数日前に食べたリブロースが頭から離れずに、間を置かずに再訪。
今回は軽く晩飯ということで、リブロース2人前とご飯、烏龍茶という鉄板で攻める。
リブロースは塩とタレで1人前ずつにしてもらった。
レア焼きにしたリブロースの甘みとご飯の相性は最高で、銀座という場所柄を無視して、一気に頬張ってしまう。
相変わらずのCPの良さで、この値段でこのレベルのリブ芯が食べれるお店が他にあるだろうか!?
このリブロースは、肉質は勿論、カットや味付けも申し分ないので、リブロース以外のメニューの活かし方次第で、これからどんどん化けていくお店であろう。