No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2014年1月18日 自宅

給食で食べて気に入ったようで、息子がトンカツを食べたいと言ってきた。
食べ盛りの息子の言葉に喜びそうになりつつ、即却下。
息子のために近くの肉屋に走り、私が準備したのはシャトーブリアンのビフカツ。
さあ存分に食べるがいい。
我ながら自分の教育熱心さに感心する。