No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2015年7月20日 ジャンボ 篠崎本店

容赦ない日差しで火傷のような日焼けをし、大量の塩分を放出した日の身体は焼肉しか欲しない。
いつもの”ジャンボ”で飛び込むが、今回はお任せではなく並ロースをひたすら満喫する。
1枚焼いては食べ、また1枚焼く。
1週間前に仕方なく入ったチェーン店2つとは全く違う。
比べること自体が本当に申し訳ないが、ここまで味が違うがトータルの値段はさほど変わらない。
子供の食べっぷりが全てを物語り、“ジャンボ”の並ロースが如何に偉大かが分かる。
手始めに頼んだ並ロース7人前はあっという間に胃袋へ消えていった。