No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2016年6月6日 焼肉酒家傳々

焼肉の好きの中には猛者がいる。
この日別のお店で焼いていた猛者が、何故か”ひむか”入り口で待っていた。
いわゆる拉致というやつだ。
タクシーに乗せられて向かったのは月島。
ここで勢いに乗る猛者達の2次会が始まった。

分厚いタンには支え合いの精神が宿っている。



ガリも分厚い。
そして肉汁の旨みが強烈。


"傳々"の顔と言えば、今も昔のこのシマチョウ。


躍動感溢れる味わいのハラミ。

甘みが嬉しいレバ。

突然訪れてこのクオリティ。
これが本気のお店の証。