No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2016年8月29日 ヴィクトリー

若さとは実に恐ろしい。
“よろにく”で満腹まで食べた後に「次どうしましょうか?」と聞いてくる。
次回どうするか、ではなく、今からどうするか、と言うのだ。
結局そのまま大井町に移動。
数日前に私が食べて素晴らしかったハラミを食べるという。
前回同様にハラミばかりを注文したが、私は2切れ食べて終わり。
40を目前に控え、若さには歯が立たないことを実感した。
ヴィクトリー塩焼(プレーン)
月曜日とは思えない最高のハラミ。
臭みなどなく、甘みと食感が最高。


ヴィクトリー塩焼
こちらは通常の味付け。
プレーンと比べるとちょっと見劣りする。

赤カルビ焼
満腹で未食。

上タン
満腹で未食。