No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2009年4月1日 SUPUL

同僚にSUPULでのランチに誘われた。
あまり頻繁に訪れても喜びが減るだけなのだが、焼肉を断る根性がないのが私である。
悩むことなく、いつもの大盛り贅沢セットを注文。
相変わらずランチでは文句の付け所のない肉質である。
なんだかんだ言って、毎回満足してしまうのが恐ろしい。