2018-12-01から1ヶ月間の記事一覧
ヤッキーの絶倫コース。 山葵の歌をはじめとしたヤッキーの接客が有名だが、素材やその素材に施す仕事の凄さにも感動するだろう。
この日はシャトーブリアンを用意してもらって裏会長コース。
"やまがた屋"の山形さんにオススメされて行ったのが津守の"たつみ"。 大阪の焼肉の個人的なイメージは肉質よりもタレなどの仕事で味わいを増す職人焼肉。 "たつみ"は仕事の素晴らしさもありつつ、肉質への拘りも強く、恐ろしく旨い。 生セン 塩タン 特選ハラ…
大阪の有名店に今更ながら初訪問。 値段もお手頃で良いお店ですね。 生センマイ ネギ塩タン 新鮮塩レバー つらみ 上ミノ
これだけ牛肉を食べ続けた中で、最も感動を与えてくれたのが"くいしんぼー山中"。 月齢38ヶ月の純但馬血統の近江牛は見事な小豆色。 屠畜2日後というフレッシュな状態で旨みのピークを迎えるのは、行きたい状態で成熟しきっているから。 おれを山中さんの丁…
塊肉の聖地"炭焼喰人"。 豪快でありながらクオリティも追求した素晴らしさがある。
鉄板焼きを堪能した後は、吉澤社長ややまけんさんと別れ、渋谷に移動。 こちらでは"ヴィティス"に結城さん、"焼肉すどう"の須藤さん、野崎牛の野崎さんとホルモン三昧。 "ゆうじ"を超えるホルモンにはしばらく出会えないかもしれない。 それほど旨い。
吉澤畜産の吉澤社長、農産物流通業者で有名なやまけんさんと3人で肉談義の会。 それぞれ違った思いを持っていそうで、実は根本は同じ。 そんなことが確認できた濃密で楽しい時間だった。 もちろん、ステーキの旨さは納得の素晴らしさ。
肉以外のジャンルから肉の世界に飛び込んできたシェフの試食会。 期待が高まるクオリティ。
自宅ですき焼き。 肉はもちろん"銀座吉澤"。
銀座ではなくあえて中目黒にお店を構える炉窯ステーキの名店。 仕入れる牛肉のクオリティ、火入れの技術、溢れるホスピタリティ、どれをとっても肉好きを虜にする。
いつもの"しみず"でいつもの会長コース。
個人的タレ焼肉の聖地。 やはり焼肉を突き詰めるとタレに行き着く。
お任せに身をゆだねる心地よさ。
久しぶりの"コバウ"。 以前の5階部分に加えて8階も店舗として使うようになって、初めての8階。 8階は5階よりも高級感があり、コースもより進化している。