鮮度抜群のホルモンは延々と丁寧な下処理がしてある。 上質な正肉は肉の旨みが溢れる。 東京随一の焼肉屋。
"島"の楽しみ方は前菜を色々楽しみながらに限る。 ヒレも最高。
2日連続の裏会長コース。 "しみず"は毎日通えるほど旨い。
この日は裏会長コース。 田村牛のシャトーブリアンが最高!
塊肉がウリの"炭焼喰人"だが、もちろん薄切りも旨い。
東京屈指の仕入力を誇る"しみず"だが、この日は特に凄い。 川岸さんの神戸ビーフ(月齢32か月)のリブロースと田村さんの神戸ビーフ(月齢40ヶ月)の肩ロース芯の食べ比べ。 どちらの赤身のコクと脂の甘みが素晴らしいが、それおれの違いもはっきりと感じら…
神戸ビーフの生産者の中でも匠と呼ぶに相応しい川岸さんをTrunk Hotelに来ていただき、そこで川岸さんの神戸ビーフを食べるというイベントを開催。 イベント終了後は川岸さんと"しみず"で川岸さんの神戸ビーフを食べるという贅沢。
本物の和牛を知ってもらうためにこの日も会長コース。
YAKINIQUESTのgypsyが一時帰国したので、ランチタイムに久しぶりに網を囲む。 やはり焼肉を突き詰めた肉好きとの会話は最高だ。
久々に都内某所にて『本気の肉パ』を開催。 本気のBBQよりもこじんまりと、本気のBBQの為の実験的要素もあり、気楽に楽しめるのが本気の肉パ。 今回のメニューは 炉窯ステーキのvitisからあら皮直伝のスモークサーモン 焼肉しみずから生の黒タン3本 くいしん…
我が家の週末は"ジャンボ"無しでは語れない。
『菊乃井』や『かんだ』で腕を磨いたツネさんが満を持して独立するという。 牛肉が好きなツネさんは勉強のため、私は旨い牛肉が食べれるお店が増えて欲しいという下心から、ここ一年ほど一緒に牛肉を食べ込んできた。 そんなツネさんの料理をオープン前に試…
会長コース!
日本一予約困難な焼肉屋"金竜山"。 予約を取りにくいことをプロモーションにする最近のお店とは違い、自然と湧き上がった人気でここまで予約が困難になった本物の中の本物。 タンの旨さ、霜降りとタレのマリアージュ、どちらも他店を圧倒するクオリティ。
明けましておめでとうございます。 遂に遅れが10ヶ月だが、まずは追いつくことに全力を!
ヤッキーの絶倫コース。 山葵の歌をはじめとしたヤッキーの接客が有名だが、素材やその素材に施す仕事の凄さにも感動するだろう。
この日はシャトーブリアンを用意してもらって裏会長コース。
"やまがた屋"の山形さんにオススメされて行ったのが津守の"たつみ"。 大阪の焼肉の個人的なイメージは肉質よりもタレなどの仕事で味わいを増す職人焼肉。 "たつみ"は仕事の素晴らしさもありつつ、肉質への拘りも強く、恐ろしく旨い。 生セン 塩タン 特選ハラ…
大阪の有名店に今更ながら初訪問。 値段もお手頃で良いお店ですね。 生センマイ ネギ塩タン 新鮮塩レバー つらみ 上ミノ
これだけ牛肉を食べ続けた中で、最も感動を与えてくれたのが"くいしんぼー山中"。 月齢38ヶ月の純但馬血統の近江牛は見事な小豆色。 屠畜2日後というフレッシュな状態で旨みのピークを迎えるのは、行きたい状態で成熟しきっているから。 おれを山中さんの丁…
塊肉の聖地"炭焼喰人"。 豪快でありながらクオリティも追求した素晴らしさがある。
鉄板焼きを堪能した後は、吉澤社長ややまけんさんと別れ、渋谷に移動。 こちらでは"ヴィティス"に結城さん、"焼肉すどう"の須藤さん、野崎牛の野崎さんとホルモン三昧。 "ゆうじ"を超えるホルモンにはしばらく出会えないかもしれない。 それほど旨い。
吉澤畜産の吉澤社長、農産物流通業者で有名なやまけんさんと3人で肉談義の会。 それぞれ違った思いを持っていそうで、実は根本は同じ。 そんなことが確認できた濃密で楽しい時間だった。 もちろん、ステーキの旨さは納得の素晴らしさ。
肉以外のジャンルから肉の世界に飛び込んできたシェフの試食会。 期待が高まるクオリティ。
自宅ですき焼き。 肉はもちろん"銀座吉澤"。
銀座ではなくあえて中目黒にお店を構える炉窯ステーキの名店。 仕入れる牛肉のクオリティ、火入れの技術、溢れるホスピタリティ、どれをとっても肉好きを虜にする。
いつもの"しみず"でいつもの会長コース。
個人的タレ焼肉の聖地。 やはり焼肉を突き詰めるとタレに行き着く。
お任せに身をゆだねる心地よさ。
久しぶりの"コバウ"。 以前の5階部分に加えて8階も店舗として使うようになって、初めての8階。 8階は5階よりも高級感があり、コースもより進化している。