2012-01-03 2011年12月13日 赤坂 みすじ みすじ "さんだ"を出た我々には何かが足りなかった。 そう、正肉が足りないのだ。 "さんだ"は十分すぎるレベルだったのだが、最後に正肉が1切れでもあれば、こんな気持ちにはならなかっただろう。 こんな気持ちを払拭するために飛び込んだのは"みすじ"。 タン元とシルクロースだけという無理なお願いをしてしまった。 うん、これでやっと心身ともに落ち着いた。 それにしても、"みすじ"の肉質がまた上がったような気がする。