2012-10-19 2012年10月2日 SUPUL SUPUL 『芯』という言葉は、なんと魅力的なのだろうか。 その言葉からは純粋で高級なイメージもある。 当然『リブ芯』という言葉からも、同じイメージを連想する。 そしてランチにこのリブ芯が登場する恐ろしさ。 口に中で一気に広がる甘みと旨み。 掛け値なしに旨い。