No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2012年10月2日 SUPUL


『芯』という言葉は、なんと魅力的なのだろうか。
その言葉からは純粋で高級なイメージもある。
当然『リブ芯』という言葉からも、同じイメージを連想する。
そしてランチにこのリブ芯が登場する恐ろしさ。
口に中で一気に広がる甘みと旨み。
掛け値なしに旨い。