No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2012年12月16日 自宅


焼肉屋さんに送ってもらったシャトーブリアン
自宅のキッチンはIHなので満足のいく焼きはできない。
炭を起こすには外が寒すぎる。
ということで、贅沢なヒレカツという選択肢に辿り着くまでにたいして時間はかからなかった。
なかなかの火入れで揚げることができたヒレカツは、豊富な旨みがあり、塩だけで食べるのが一番。
素晴らしいシャトーブリアンに感謝。