No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2015年1月4日 ジャンボ 篠崎本店


世間一般ではちょっと遅めの焼き初めに篠崎へ。
これで焼き初めは3年連続”ジャンボ”。
マスターはじめお店の方々に新年の挨拶をし、いつもの素晴らしい肉を次々と焼いていく。
決してぶれない、カットや味付け。



完璧な”ジャンボ”ワールドに身を委ね、最後はマスター特製の豚丼と牛丼。
どちらも反則的な旨さだが、特に野原焼き用のサーロインをふんだんに使ったスペシャル牛丼には言葉を失う。
”ジャンボ”が”ジャンボ”たる所以。
この牛丼1杯にその理由が詰まっている。