No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2015年1月17日 自宅


【誠に遺憾ながら記事のアップを失念していたものがありました】
普段からお世話になっている方に送っていただいた月齢40ヶ月の特産松阪牛と月齢73ヶ月の雌の純但馬牛。
どちらも通常では手に入らないだけに感謝でいっぱいである。
特産松阪牛のサーロイン



純但馬牛のイチボ



純但馬牛のランプ



バターのような脂に、舌の上で暴れる旨み。
血統の素晴らしさが存分に出ている。
純但馬血統だから食べているのではない。
食べて旨かったのが純但馬血統だっただけだ。