No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2017年4月21日 焼肉 しみず

せっかく武蔵小山まで行ったので、”和田”を出た後は隣の不動前に移動。
突然行ってもこのクオリティ。
分厚いタンやハラミは食べれなかったが、通常のカットでもその高すぎるクオリティはビンビン伝わってくる。

そして、川岸さんの神戸ビーフのサーロイン。
本来の黒毛和牛の味わい、神戸ビーフの真価を知らない人には絶対に食べてもらいたいサーロイン。
この味を知らずして、黒毛和牛を語っちゃいかんでしょ。

そして、"しみず"を知らずして、和牛焼肉を語っちゃいかんでしょ。