No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2017年11月17日 都内某所

まだまだこーゆー焼肉屋が潜んでいるから新規開拓はやめられない。
豚はもちろん牛までその日に屠畜したものが出てきた。
都内を見渡しても、その日の朝屠畜した牛の内臓が食べれるお店はほとんどないだろう。
仕入れの関係だと思うがお店の灯りがやっとついたのは19時の10分前。
慌ただしく準備しながら出してくれたホルモンはどれも絶品。
信じられないほどフレッシュでタレも間違いない。
当日にフラッと現れる常連さんで店内はすぐに満席になってしまった。
常連さんを大事にする店主に申し訳ないので店名は書けないが、東京にもこんな聖地があることに感謝したい。
牛コメカミ

ラムロース

牛レバー

牛ハラミ

牛ミノサンド

牛タン

豚シロ

コブクロ

牛レバー塩

豚タン

豚カシラ