No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2009年11月15日 横浜 うかい亭

私事で恐縮だが、もうすぐ33歳になる。
そのお祝いはぜひお肉でしたいと考えるのが普通であろう。
最近は焼肉が多いので、こんな時は久しぶりにステーキ!
ステーキ以外も旨いうかい亭が嬉しいのだ。
今回もうかい亭各店舗の中でもNo1の焼き手である小池マエストロ統括料理長に全てを委ねてみた。
ブログの方向性として詳細は省略させていただくが(笑)、ホタテ貝のポワレ、タラバガニのヴァプール、松茸のパイ包みスープ、秋カマスと秋なすのソテーといったステーキまでの過程も全て文句のつけようがない旨さ。



肉好きの私のために用意されていたステーキは今回3種類!
まずはしっかりサシの入ったサーロインの薄切りを丸めたまま焼き上げ、松茸の薄切りをふんだんに盛って食べる。
濃厚なサーロインの旨みと松茸が想像以上にあってて旨い。
というか、サーロインが旨すぎるのだよ。



続いて、シャトーブリアンが登場。
鉄板の上にネギを敷き、その上にシャトーブリアンを乗せ、蓋をして蒸し焼きに。
スライスしたニンニクの上で焼き上げる”京都ゆたか”のヒレを想像させられる。
これが最高に旨かった。
本日No1は間違いなくこのシャトーブリアン
肉繊維が鉄板に触れてない為、表面全てがシャトーブリアン特有の繊細な柔らかさを保っている。
ソースも十分旨いのだが、あまりにシャトーブリアンが旨いので、ソース無しでも食べてみたかった。
しかし、ソースに負けない旨みと極限の柔らかさは、極上Meatの証だろう。



最後は超厚切りサーロインのステーキ。
敢えて3番クラスの赤身が強いサーロインの塊をじっくりと焼き上げ、肉汁を閉じこめてから食べるのだ。
う〜赤身を噛み締める毎に溢れる肉汁が旨い。
ステーキ3種類目にもかかわらず200gをぺろりと食べ切ってしまった。



普段のステーキも旨いが、今回のような変化も非常に楽しいものである。
とにかくお肉以外も全て旨いというのが嬉しいではないか。
あっ初めて鮑を食べ忘れてしまった(涙)