七厘
お任せを食べたばかりであるが、まだまだ北千住での研修に耐える為にお肉が必要なこと、生肉がもうすぐ食べれなくなることを考慮して、今度は悶絶コースを堪能。 バクダン お肉だけが主張するのではなく、他の具材全てがあわさって完成する料理。 とはいえ、…
今年も2週間の英語キャンプにキャンプイン。 朝9時から21時までのレッスン、その後2時間分程度のホームワーク、そして土日もレッスンという恐ろしい内容なのだ。 そんな日々に潤いをもたらせてくれるのは、やはりお肉しかない。 そんなわけで、研修所のある…
家族4人でプールに行ったのだが、極限まで遊んだ影響で、疲労は極致に。 満場一致で夕食は焼肉に決定。 幻のタン タン先、タン下、タン元の3種類の盛合せ。 タン先、タン下も悪くはないが、生の黒タンの醍醐味を味わうにはやはりタン元に限る。 焼きあがるま…
七厘の悶絶コースは季節毎に変化するということで、前回の冬バージョンからの変化を楽しみに再度悶絶の世界を味わいに三ノ輪へ。 コンビーフ 焼き仲間のうち1名が遅刻ということで、コースを始める前にコンビーフでずっと待っていました。 コンビーフってあ…
七厘は最近できたお店ではない。 かといって、昔から流行っていたお店ではない(はず)。 お店の方向性の転換、その為の努力、そしてその成功にはただただ感心させられる。 お店が流行りだすと、だんだんクオリティが下がるお店がある中で、流行れば流行るほ…
勇気のいる決断というものがある。 ここ"七厘"において、マストオーダーといえるメニューは本日のおすすめコース。 コースと言ってもお肉のみなので、要は盛り合わせなのだが、肉質的にもCP的にも大満足な内容といえる。 しかし、この本日のおすすめコースの…
人生で二度目の三ノ輪での下車。 目的地は前回一人で訪問した七厘だ。 前回は人数的な制約で、かなり限られた種類のみであったが、今回は3名なので、ある程度は食べれるだろう。 レバ刺しは薄切りとぶつ切りの2種類の盛合わせで、牛の蔵と同じスタイル。 ね…
ちょっと前から気になっていたお店が三ノ輪の七厘。 偶然近くに行く用事があったので、(また)一人で訪問。 オープンと同時にお店に入るとお客は自分一人だった。 まずは、どうしても食べたかった幻のタン。 これが艶のあるピンク色で、恐ろしく美しい姿。 …