No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

2017年2月10日 ゆうじ

毎日でも食べたくなる焼肉がある。
日本人であれば、毎食お米を食べて「旨い」と感じるように、飽きることなく優しく胃に染み渡る焼肉。
それが"ゆうじ"の焼肉。
もつ煮込み
安定のスターター。

ハラミ刺し、ハツ刺し
鮮度抜群のハラミとハツに甘めのタレが絶妙にマッチする。

ハラミの素揚げ

豚レバ

レバニラ
鮮度の良い甘みのあるレバをすき焼き風にニラと仕上げる。
これ以上のレバ料理は存在しない。

鉄鍋焼き
ミスジヒレを鉄鍋で焼くと、ふんわりと仕上がり、肉の旨みが際立つ。



ホルモン盛り合わせ(醤油)
黒タン、コブクロ、ミノの盛り合わせで、出汁醤油との相性が素晴らし過ぎる。




ロース盛り合わせ
サーロイン、イチボ、モモの盛り合わせ。




ハラミ盛り合わせ
分厚いハラミ、削ぎ切りにしたハラミのネギ和え、ハラミ筋。
溢れる肉汁の旨さが強く、特にネギとの相性の良さを再認識する。