くにもと
前回の"くにもと"訪問からちょうど1週間。 あまりの満足度にまた訪問してしまった。 今回はちょっと奮発して別格セットで攻めてみよう。 まず最初は1週間前と同様にローストビーフから。 相変わらず旨し。 特選ハラミは塩で。 大振りで迫力満点のハラミだが…
仕事に追われた1週間が終わろうとしていた金曜21時30分過ぎ。 このまま1週間が終わるなど我慢できない。 居ても立ってもいられず22時には浜松町に立っていた。 ローストビーフ まずは赤身刺しの代わりにローストビーフからスタート。 ふんわりとした食感が印…
最近はヘルシーな赤身を前面に出しているお店も増えてきたが、それでも"くにもと"は他のお店に比べて頭1つ、2つ抜き出ていると感じてしまう。 A5という言葉だけが先走りした霜降り全盛の頃から、しっかりとしたポリシーを持って赤身に拘り、焼肉にあう肉質を…
えらく久しぶりの"くにもと"。 昨年から行きたかったのが、なかなか都合がつかず、せっかくなので新年初営業日に行ってみました。 赤身刺し オーダー必須の赤身刺しは、程よい熟成加減で、しっとりとした食感で風味もしっかり。 中毒度 3 くにもとユッケ 久…
実は"くにもと"に行くのはいつも本店で、未だかつて新館に行った事がない。 2010年から新館のみで始まった焼肉フルコースを試してみたい気持ちもあり、初めて新館へ向かった。 今回の焼肉フルコースの全貌はこんな感じ。 キムチ盛り合わせ、ナムル、ハツ刺し…
なんだか風邪っぽい。 鼻水も止まらない。 薬は風邪のひき始めにとるのが一番と聞いていたので、急いで『焼肉』という特効薬を摂取することに。 例年12月は1年の総決算ということで、お気に入りのお店を回ることが多いのだが、昨年の12月は”くにもと”に行く…
"くにもと"では、最初のオーダーはおまかせとなっている。 当初は「上出来」「上等」「別格」の3種類であったが、「上等」と「別格」の間にできたのが「飛び切り」。 唯一未体験であった「飛び切り」を体験するために浜松町へ向かった。 赤身刺しを食べつつ…
今回、9割は"くにもと"の代名詞である赤身を堪能するため、1割は100年に1度の金融危機の影響(涙)のため、初めて"上出来"を注文した。 赤身刺しはいつも通り赤身自体の甘みがしっかりしていて旨い。 これで500円というのが信じられない。 久しぶりに頼んだ…
同業他社の方々と"くにもと"にて情報交換会。 お任せは"別格"でお願いして、以下の盛合せ。 塩系 特選ハラミ(黒毛和牛) 特選ミスジ(鹿児島県産) 特選リブロース(岩手県産) タレ系 特選リブロース(岩手県産) 特選肩ロース(淡路牛) 特選ヒレ(淡路牛…
お昼にSUPULでウォーミングアップを済ませているので、夜はいよいよ本番である。 個人的には、このくにもとが2009年の"焼き初め"という気持ちだ。 いつも通り赤身刺しからだが、これは相変わらずの旨さ。 焼き最初のお肉はミルクタン(淡路牛)。 ミルクのよ…
旨い赤身肉を食いながら、職人の技を堪能するために"くにもと"へ。 今回は"別格"ではなく"上等"で、いざ焼き開始。 お決まりの赤身刺しは、しっとりとしていて上品な甘み。 これで500円は反則でしょう。 "上等"の内容はこんな感じ。 塩系 上バラ(北海道産)…
くにもとは赤身の旨さを存分に味わえる名店であるが、そのくにもとの代表的なお肉が契約牧場から仕入れている淡路牛である。 その淡路牛の最優秀牛が入荷したと聞いては、行かないわけにはいかないだろう。 いつもの赤身刺しからだが、相変わらずの旨さ。 こ…
私が職人の腕を感じるお店はくにもととスタミナ苑。 スタミナ苑は遠いことと行列の関係で滅多に行くことはできないが、くにもとは予約ができるのが嬉しい。 しっかりと熟成された赤身の旨さを味わいにそのくにもとへ。 まずはレバ刺しと赤身刺しから。 レバ…
数年ぶりの訪問でちょっと衝撃だったくにもとをまた再訪。 この日は仕入れの関係でレバ刺しは無し。 仕方ないので、まずは赤身刺しから。 500円とは思えない旨いの詰まった赤身刺しに焼き物への期待が高まる。 今回のお任せ'別格'はこんな感じ。 塩系 特選肩…
正泰苑を欲求不満のまま立ち去ったわけだが、どうにも気持ちが落ち着かない。 帰りの浜松町の駅を通り過ぎて向かった先はくにもとだった。 実はくにもとも数年ぶりの訪問だ。 お任せの内容はこんな感じ。 塩系 上肩ロース(のざき牛) 上ハラミ(岩手県産) …