No Meat, No Life.

横浜の魚屋の長男として生まれたが、家業を継がずに肉を焼く日々。

焼ニシュラン

焼ニシュラン【番外編】 -2017-

焼肉屋さんだけに絞った焼ニシュランから遅れること1年、2012年から番外編として焼肉屋さん以外の肉料理屋さんについて発表しているのが焼ニシュラン【番外編】。 焼ニシュラン同様に、2017年に食べた中で特にオススメ店のみをセレクトしてみた。 (諸注意)…

焼ニシュラン -2017- (続き)

☆【自分だけでこの感動を味わっていいのだろうか】 [USHIGORO S] 2017年に”うしごろ西麻布”の地下にオープンしたのが”USHIGORO S”。 今までの”うしごろ”よりも高級路線で、田村牛や川岸牧場の神戸ビーフといったハイエンドの牛肉を仕入れている。 また、全て…

焼ニシュラン -2017-

ミシュラン東京ガイド2008(2007年11月出版)から遅れること約4年、2011年から年に1度公表している『焼ニシュラン』。 1年間ひたすら牛肉を食べまくった中で、私個人の独断と偏見によって、忘れることの出来ない特筆すべき素晴らしいお店だけをピックアップ…

焼ニシュラン【番外編】 -2016-

焼肉屋さんだけに絞った焼ニシュランから遅れること1年、2012年から番外編として焼肉屋さん以外の肉料理屋さんについて発表しているのが焼ニシュラン【番外編】。 焼ニシュラン同様に、2016年に食べた中で特にオススメ店のみをセレクトしてみた。 (諸注意)…

焼ニシュラン -2016-

ミシュラン東京ガイド2008(2007年11月出版)から遅れること約4年、2011年から年に1度公表している『焼ニシュラン』。 1年間とにかく食べまくった中で、私個人の独断と偏見で書かせていただいた。 世界中の誰よりも牛肉を愛し食べ込んできたと勝手に思い込ん…

焼ニシュラン【番外編】 -2015-

焼肉屋さんだけに絞った焼ニシュランに1年遅れて、2012年から番外編として焼肉屋さん以外の肉料理屋さんについて発表しているのが焼ニシュラン【番外編】。 焼ニシュラン同様に、2015年に食べた中で特にオススメ店のみをセレクトしてみた。 (諸注意) 2015…

焼ニシュラン -2015-

2011年から勝手に発表している焼ニシュランも遂に5年目に突入。 焼ニシュラン -2014- 焼ニシュラン -2013- 焼ニシュラン -2012- 焼ニシュラン -2011- 今年も2015年に食べた焼肉の中でも特筆すべきお店だけを私の好みだけで選んでみた。 世の中には良いお店も…

焼ニシュラン【番外編】 -2014-

〔焼ニシュラン-2014〕にて2014年に感銘を受けた焼肉屋さんを発表したが、今回は番外編として焼肉以外の肉料理の中で特に感銘を受けたお店を発表したい。 少々乱暴だが、ジャンルごちゃ混ぜの肉料理ランキングだ。 これから私の2014年に感銘を受けたお店を発…

焼ニシュラン -2014-

基本的にこのブログではお店にランキングをつけていないが、1年に1度、その年に食べたお店の食べた料理だけを基準として、特に感動したお店をピックアップし、☆から☆☆☆まで簡単な自分の中でのランキングを発表したい。 つまり、この『焼ニシュラン』では1年…

焼ニシュラン【番外編】 -2013-

前回のブログ〔焼ニシュラン-2013-〕で2013年に感銘を受けた焼肉屋さんを発表したが、2013年は焼肉以外の肉料理でも非常に多くの感動を味わった。 そこで2012年同様に今年1年間で特に感銘を受けた焼肉以外のお店をここで【番外編】として発表したい。 これか…

焼ニシュラン -2013-

『焼ニシュラン』として1年を振り返るのも今回で3回目。 2013年は関西方面への進出をはじめ、和牛というものへより深く関わりを持つことができた年でもあった。 もはや自分自身では抑えることができないほど膨れ上がってしまった和牛・お肉への欲求。 それを…

焼ニシュラン【番外編】-2012-

2012年は確かに焼きまくったが、焼肉以外にここまで力を入れたのも初めてだろう。 そんな焼肉以外の肉料理に関して、2012年の最高峰を番外編としてお伝えしたい。 これから私の2012年に感銘を受けたお店を発表するわけだが、これはあくまでも2012年の1年間に…

焼ニシュラン-2012-

2012年は過去最高の頻度と量でお肉にどっぷりとつかった1年であった。 そんな1年を振り返るわけだが、あまりに膨大な量でとにかく大変(汗) 何日もかけて1年間の軌跡を辿ったわけだが、★付き店はほとんど変化はなかった。 当たり前と言えば当たり前なのだが…

焼ニシュラン-2011-

2011年も実に沢山のお肉との出会いがあり、そして多くの感動を味わった。 その中でも特に鮮明に脳裏に刻み込まれるほどの感動を与えてくれたお店を振り返りたい。 ★★★【このお店の存在自体が奇跡だと思う】 [よろにく] 5番の雌牛という最高のお肉だけでなく…