2010-01-01から1年間の記事一覧
『変わらぬこと』の素晴らしさを感じるお店。 カルビとロース、そしてタン。 昔ながらの王道焼肉で頂点を極める名店に久しぶりに訪問できた。 レバ刺し 3連休明けで注文をためらった、頼んで大正解。 歯応え、甘み共に素晴らしい。 ??連休明けで何故こんな…
健康診断が迫っている。 日頃の状態を包み隠さず検査してもらうために渋谷に向かった。 ツラミ刺し ここまで薄くスライスするためには冷凍か冷凍に近い状態でカットしていると思うのだが、お肉自体の弾力がしっかりして、旨みも濃厚。 チレ刺し 独特の食感で…
会社の部署間の懇親会で、高矢店長必殺のお任せフルコース。 大人数のため黒タン等の希少部位の確保は大変だと思うが、さすがは傳々と思わせるラインナップであった。 刺身盛合わせ 内容はレバ刺し、ミノ刺し、ハツ刺し、牛刺し、タンユッケでいつも通り。 …
他社の方と焼きながらの情報交換会。 会場は私の会社から近い"みすじ"をセレクトさせていただき、注文は半田さんにお任せ。 センマイ刺し シコシコとしたセンマイは、旨みより歯応えを楽しむ極上部位。 これだけで赤坂一と呼べるのでは!? イチボ刺し 舌の…
会社の帰りに急遽傳々へ。 焼肉を食べたいってこともあったが、他にも重要な用事があったのだ。 その用事の詳細はまた後日。 タン元 3センチほどの恐ろしい厚切りのタン元で、この厚さは"炭焼喰人"位でしか食べたことがない。 じっくりと焼き上げたタン元は…
進化し続ける孤高の焼肉屋さんがある。 他の追随を全く許さない圧倒的なポテンシャルを持っているが、今回更なるステージに到達したことを見せ付けられた。 ハツ刺し 焼きで食べるような厚切り。 最高の鮮度でしか味わえない究極の歯応えは初体験ゾーン。 タ…
新記録を達成しました。 禁断症状に苦しみながらも、耐え続けること41日。 千葉に引っ越してからというもの、毎週末、必ず行きたくなるのが"ジャンボ"であった。 今回、あまりに行き過ぎると感動が薄れのを恐れて、極限状態まで"ジャンボ"を我慢してみたのだ…
料理人の世界で、焼肉の料理人はワンランク下に見られる事がある、と聞いた事がある。 確かに世の中の焼肉屋さんの料理人の中には、何も考えずにお肉をカットしておしまいって人もいるかもしれない。 しかし世の中には、最後は焼き手が仕上げる焼肉というジ…
ランチで焼肉を食べたくなったのだが、SUPULはちょっと間隔を空けたい気分。 そんな時に選んだのが"草の家"。 前回、夜に食べて旨かった和牛ぶつ切りハラミをランチで出してもらうことに。 旨みの濃い肉汁があって、レアで食べても旨いハラミ。 塩のツケダレ…
ついに一般オープンした"みすじ"。 ただ、仕事が忙しくてなかなか行けない。 急に焼肉が食べたいという同僚がいたので、"みすじ"を勧めたのだが、夜食にうどんを食べに行くついでにお店まで連れて行くことになった。 お店に着いたのだが、やはり何か食べたく…
再びSUPULランチへ。 今回の大盛り贅沢セットの満足度はそれほど高くない。 もっと旨いお肉が食べたい。
会社の先輩に誘ってもらって焼肉。 しかもゴチ。 ありがたや〜。 今回の黒毛和牛得盛は、塩が仙台牛で牛タン、らんぷ、いちぼ、タレがのざき牛でしん芯、サーロイン、トモサンカク。 牛タンはタン中からタン先に近い辺りであろうか。 感動はなく、盛合わせの…
久しぶりのSUPULランチは勿論大盛り贅沢セットをオーダー。 今回は塩とタレのハーフ&ハーフで。 巻きの濃い甘みには塩ダレが非常にあっている。 これで疲労困憊の身体へこれ以上の栄養補給はないだろう。
前回の"びーふてい"訪問といえば転職を決心した日だったので、かれこれ5年ぶりだろうか。 『男子三日会わざれば刮目して見よ』というが、今回の"びーふてい"もまさにそれに当てはまる。 レバ刺し 大振りのカットで一切れ一切れかなり食べ応えがあり、最近で…
"よろにく2号店"として、最近焼肉好きの間で注目を集めているのが"みすじ"である。 焼肉の日(8月29日)オープンと言われていたが、現在のところ、なかなか一般オープンはしていないようである。 今回はVANNEさんにお願いして、一足早く"みすじ"を体験させて…
ここ何年か道を歩くのが苦痛に感じる街、渋谷。 しかしその渋谷の街も"ゆうじ"に向かっていることを考えると足取りが軽くなる。 今回も勿論お任せ。 刺身系はレバ、ハツ、センマイ、チレ、ハラミ、ツラミの見事なラインナップ。 レバは甘みがしっかりしてい…
今回は自宅の庭でバーベーキュー。 お肉やタレは恒例の明治屋や焼肉屋さんで仕入れてきた。 傳々の高矢店長に無理言って用意してもらったのが黒毛和牛の生ハラミの塊。 お店と違って火加減の調整が非常に難しいが、我ながら見事な焼き上がりに満足。 しかし…
会社の違う部署の後輩に焼肉に誘われた。 しかもお店指定で。 "肉匠なか田"と聞いて、正直あまり気は進まなかったが、せっかく焼肉に誘ってもらったのだから断るわけにはいくまい。 最初は気が進まなかったとはいえ、あの重厚感のある扉をくぐる頃には気持ち…
日々欠かすことのない情報収集。 そんな私の情報網にひっかかったのが、"しょうろ苑"の黒毛和牛得盛半額。 仕事の忙しさは相変わらずなので、会社の先輩とサクッと晩御飯を食べに行ってみた。 今回の黒毛和牛得盛は、塩が牛タン、シンタマ、リブ巻き、タレが…
夏期休暇明け直後から続いている激務が年内続きそうな感じで気持ちがかなり参っている。 寝ても覚めても仕事の事が頭から離れない。 そんな私を救ってくれたのが"おやじのせがれ"。 肉を一切れ食べた瞬間から仕事のことが吹き飛んだ。 やっぱり私にはこれし…
夏季休暇が明けてから異常なほど忙しい。 あまりに忙しくて、焼きのキャンセルが何度が発生してしまうほど(涙) こんな私を救ってくれるのは、やはり焼肉しかない。 ランチでの大盛り贅沢セットをタレと塩半分づつは満足度高し。
小学生の頃、遠足のときに先生に言われたことがある。 『家に着くまでが遠足だから、最後まで気を抜かないように!』 あれから20年。 遠足ではなく、旅行に行くことも増えた今言えることがある。 『ホームで焼くまで家に着いたと思えない。』 そんな訳で自宅…
久しぶりの石垣島は石垣牛とラー油の島になっていた。 どこもかしこも石垣牛とラー油一色(二色?) ラー油の話は置いておいて、石垣牛とはそんなにすごい銘柄牛なのだろうか!? 正直私には、名前だけが先行してしまっている様に感じる。 決して旨くないわ…
"焼肉石垣島(現在改装中)"の2号店である。 石垣島で焼肉を食べるなら、"やまもと"と並び必ず訪れたい名店と言える。 レバ刺し 今まで石垣島で食べたレバ刺しの中でNo.1。 こんなに暑いところで、こんなに旨いレバ刺しが食べれるのは奇跡。 牛タン 薄切りな…
『石垣島には石垣牛ブームに乗っかって多くの焼肉屋さんがあるが、正直ほとんどが観光客狙いのひどいお店ばかり。』 真面目で一生懸命な焼肉屋さんには本当に申し訳ないが、これが私がここ数年持ち続けている印象だ。 そんな中で本物のお店を辿り着くには情…
日頃から『家族サービスが足りない!』と色々な方からお叱りを受けているが、夏期休暇は石垣島11泊12日でしっかりと家族で一緒にいる時間を大切にしてきた。 そんな石垣島旅行中も、当然ながら『やるべきこと』はやってきました(笑) 最初は3年ぶりの"やま…
恒例になりつつある月一ゆうじ。 今回もしっかり堪能させてもらいました。 刺し系・・・レバ刺し、ハツ刺し、センマイ刺し、ツラミ刺し ホルモン(レモン醤油)・・・ミノ、シキン ホルモン(塩ダレ)・・・豚タン、牛タン、フワ、アブシン、すい臓、ハツモ…
会社の帰りに小腹が空いたので軽く一人焼肉。 最近赤坂にできたお店なのだが、"仙珠"と同じように"くにもと系"ということで期待が高まる。 赤身肉の刺身は値段が300円ということで、本家"くにもと"の500円を大幅に下回っているのが嬉しい。 安い赤身刺しにあ…
恐ろしく久しぶりにSUPULランチへ。 大盛り贅沢セットを封印して贅沢セットで我慢。 出てきたお肉を見て後悔した。 食べてから更に後悔。 こんなすごいお肉なら大盛り贅沢にしておけば・・・。 採算が取れているのか不思議になるレベル。
禁断症状がでてしまうために、定期的に訪問せねばならないお店がある。 "よろにく"と"傳々"。 私が都内最高峰だと感じているお店。 今回も禁断症状耐え切れずに訪問した際の高矢店長のお任せはこんな感じ。 刺身盛り合わせ(レバ、センマイ、ミノ、ハツ、牛…